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「立候補も推薦もないのに当選」実は脚本ミス ネット批判避ける工作があだに|社会|地域のニュース|京都新聞
立候補した市議が1人しかいないのに別の市議が大差で勝つという異例な経過をたどった湖南市議会の副議... 立候補した市議が1人しかいないのに別の市議が大差で勝つという異例な経過をたどった湖南市議会の副議長選で、立候補しなかった市議が推薦を受けて議場に2人の名前が挙がった上で当選するという「脚本」があったことが分かった。副議長は投票前に内定していたが、議場やインターネット中継で議事を見る市民から批判を受けないためとみられる。専門家は「議会改革の流れに逆行している」と批判している。 副議長選は11月10日の臨時会で行われた。「地方自治法との整合性をとる」として、休憩中に赤祖父裕美市議の立候補表明があり、再開後に議長が指名推選制を提案。その際に赤祖父市議が異議を唱え、投票になった。「脚本」と違った結果、立候補せず推薦もなかった森淳市議が14票を獲得して当選した。赤祖父市議は2票だった。 脚本の存在は上野顕介議長が明らかにした。事前の調整では、赤祖父市議が異議を唱えるタイミングは、同市議の立候補後に議
2023/12/28 リンク