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「Jリーグ大誤審」苦悩の1年、消えぬ後悔と決めた復帰 信頼できる判定で恩返し|スポーツ|地域のニュース|京都新聞
昨季のJリーグで「大誤審」と耳目を集めた試合があった。笛を吹いていたのは、日本サッカー協会(JF... 昨季のJリーグで「大誤審」と耳目を集めた試合があった。笛を吹いていたのは、日本サッカー協会(JFA)が「プロフェッショナルレフェリー」として認定する山本雄大さん(37)=京都府木津川市。ゴール場面を「ノーゴール」と判定し、「自分の審判人生は終わった」と自らを責め、悔いた。周囲のサポートで現場に復帰したが、その後も苦悩は続いた。あれから約1年。取材に、当時の心境などを語った。 ≪昨年5月17日、J1浦和-湘南のナイター。浦和が2点先制した前半30分過ぎ、湘南のシュートが右ポストに当たり、左サイドネットを揺らした。ゴールラインを割っていたが、直後にボールは跳ね返り、浦和GKの手に収まった。山本主審はノーゴールと判定。湘南側は猛抗議したが、判定は覆らず。その後、湘南は3点を奪って逆転勝ちしたこともあり、試合は世間に強い印象を残した> 結果論だが、気の緩みがあったんだろうというのが一番の反省点です
2020/05/18 リンク