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名建築でリモートワークを 京都国際会館、ラウンジなど一般開放 庭園散策も|社会|地域のニュース|京都新聞
名建築でリモートワークを―。京都市左京区の国立京都国際会館が、ラウンジやビジネスセンターの一般開放... 名建築でリモートワークを―。京都市左京区の国立京都国際会館が、ラウンジやビジネスセンターの一般開放を始める。今月は7、14、20日に利用でき、日本庭園の散策もできる。昭和のモダニズム建築を堪能できる機会で、同館は「仕事や勉強のアナザーデスクとしてぜひ利用を」と呼び掛けている。 1966年に開館した同館は、故丹下健三氏の右腕だった建築家の故大谷幸夫氏が設計。装飾を排したモダニズム建築でありながら日本家屋を思わせる台形が基調の外観と、里山に着想を得た回遊式の庭園で知られ、国際会議や学会の会場として利用されている。 しかし今年は、新型コロナウイルスの影響で催事利用が激減。学会シーズンの今月も予約は例年の半分の10件程度しか入っていないという。これまで市民は月1、2回の見学会やレストランの利用時にしか入館できなかったが、この機会に一般にも利用を広げようと企画した。 開放するのは、ビジネスセンター(
2020/10/07 リンク