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京大の災害救助ロボが国際競技会V 操縦性や器用さ最高点 |社会|地域のニュース|京都新聞
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京大の災害救助ロボが国際競技会V 操縦性や器用さ最高点 |社会|地域のニュース|京都新聞
京都大の大学院生らでつくるチームが開発した「FUHGA2」。京都大の松野教授(左から2人目)や東... 京都大の大学院生らでつくるチームが開発した「FUHGA2」。京都大の松野教授(左から2人目)や東北大の多田隈准教授(右から2人目)らの研究も生かされている(15日午前11時6分、京都市西京区・京都大桂キャンパス) 京都大の大学院生らのグループが開発した災害時救助支援ロボットが、東京で開かれたロボットの国際大会「World Robot Summit2018」で優勝した。15日、京都市西京区の京大桂キャンパスで報道陣に公開され、メンバーは「性能の高さをアピールできた」と喜びを語った。 ロボットは「FUHGA2(フウガツー)」。長さ70センチ、幅50センチ、重さ約35キロで、最長120センチまで伸びるアームや、障害物や落下物を感知するセンサーを搭載。危険で人が入れない災害現場で、人命救助の支援に当たることが想定されている。 ロボット工学が専門の松野文俊京大工学研究科教授(61)とロボット機構学を