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外国にルーツを持つ子に教育支援を 京都・山城地域、通学へ学ぶ楽しさ伝え 連載「やましろ Let's SDGs」①|社会|地域のニュース|京都新聞
京都府八幡市の男山団地にある交流スペース「だんだんテラス」で昨年12月中旬、シリアやフィリピンに... 京都府八幡市の男山団地にある交流スペース「だんだんテラス」で昨年12月中旬、シリアやフィリピンにルーツを持つ子どもたちが支援者と机を囲んでいた。ボランティア団体による日本語教室。教材で読み書きを教わり、日常会話を交わす。フィリピン人の母を持つ中学2年の男子生徒(14)は「ここでの勉強は楽しい」とはにかんだ。 外国人の増加が続く同市の小中学校には外国籍の子どもが64人(2021年5月現在)在籍する。そのうち日本語教育が必要な子は28人。さまざまな境遇で異国で暮らす子どもたち。パキスタンから来日した高校生への支援を契機に3年前に団体「イージーランゲージジャパニーズ」は発足した。現在は4人の子どもたちが通う。「言語は人格形成やものごとを考える土台。日本で暮らしていく子にとって日本語習得はとても大切」。運営を担う府国際センター(京都市南区)職員の堀江亜希子さん(49)は強調する。 学校での指導や支
2023/02/22 リンク