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竹炭で蓄電装置、短時間の充放電に利点 安全性もリチウムより上|経済|地域のニュース|京都新聞 ON BUSINESS
サンコールは、自社製の竹炭を用いたキャパシタ(蓄電装置)事業に参入する。宮津市産の竹を活用する取... サンコールは、自社製の竹炭を用いたキャパシタ(蓄電装置)事業に参入する。宮津市産の竹を活用する取り組み。小型軽量化が可能で短時間での充放電に向く特徴を生かし、まずは3年以内に同社の歩行訓練支援機に搭載し、事業化を進める。 同社は、地方創生で包括連携協定を結ぶ宮津市の放置竹林の竹を利用して、自社製の過熱水蒸気炉で活性炭を生産している。竹炭は微細な粉末とし、これまで生活用品の消臭材や、美しい漆黒を生かして高級車のインパネに使われてきた。 過熱水蒸気炉で製造する竹の活性炭は微細な穴の分布を制御できることから、キャパシタの素材としても優れており、実用化に向け開発を進めてきた。 同社は、エンジンの弁ばねなど自動車部品を主力としていて、自動車の電動化を見据えながら新事業の開拓を進めている。すでに医療・介護分野向けに歩行訓練支援機を発売しており、3年以内をめどに電源として竹炭を用いたキャパシタを搭載する
2019/08/26 リンク