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障害者の力作飾るホテル、大阪にオープン 「自由な作品、国内外に発信」|経済|地域のニュース|京都新聞 ON BUSINESS
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障害者の力作飾るホテル、大阪にオープン 「自由な作品、国内外に発信」|経済|地域のニュース|京都新聞 ON BUSINESS
障害者の絵画を飾るホテルが大阪・難波にオープンした。「泊まれるギャラリー」がコンセプトで、作品は... 障害者の絵画を飾るホテルが大阪・難波にオープンした。「泊まれるギャラリー」がコンセプトで、作品は障害者の芸術活動を支援する「やまなみ工房」(甲賀市)の通所者が手掛ける。宿泊者が気に入れば購入もできる。関係者は「既成概念にとらわれない自由で確信的な作品を国内外に発信したい」としている。 ホテル「DISTORTION(ディストーション)9」(大阪市浪速区)。貨物用コンテナを利用した2階建て2室で、1階に大家美咲さん(26)、2階に中尾涼さん(22)=いずれも甲賀市=の絵画十数点を飾る。半年に1度、別の通所者の作品に入れ替える。コーヒーや水などアメニティーの包装デザインも工房利用者が手掛けている。 同工房とクリエーティブデザイナー笠谷圭見さん(51)は10年前から、障害者アートに関する写真集発行や映画製作など表現活動を行う。そのファンである笠谷さんの知人がホテルの建設・経営に携わると知り、企画を