エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
発達障害の子育てるママ会社員(上) 療育と仕事、両立するか : 京都新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
発達障害の子育てるママ会社員(上) 療育と仕事、両立するか : 京都新聞
長男に勉強を教える南條美樹さん。正社員として働きながら、家庭療育と両立させてきた 今や当たり前にな... 長男に勉強を教える南條美樹さん。正社員として働きながら、家庭療育と両立させてきた 今や当たり前になった共働きだが、家事や育児との両立で苦労することに変わりはない。ましてや子どもに障害や持病があればなおさらだろう。京都府在住の南條美樹さん(40)は、正社員として働きながら、自閉症スペクトラムの長男を育ててきた。今年8月には、長男との歩みを紹介する著書「いちにちいっぽの育て方」を学研プラスから出版した。南條さんの体験から、家庭療育のヒントや保護者が働き続けるための手だてを探る。 ■「会話は難しい」と医師 南條さんが第2子のK君を出産したのは10年前。乳児のころにすぐ「変だな」と気づいた。周囲の人間にまったく関心を示さず、呼び掛けにも応じない。青い物を見ると、握って手放さなかった。大学で発達心理学を学び、発達障害の知識もあったことから心当たりはあった。「自閉の傾向では」。果たして2歳の時、医師に