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京都・鴨川の魚類、河川整備で異変 治水と環境保全、両立に課題 : 京都新聞
鴨川の三条大橋下流にある落差工。高い段差が、魚のそ上を阻んでいる(京都市) 鴨川は都市河川でありな... 鴨川の三条大橋下流にある落差工。高い段差が、魚のそ上を阻んでいる(京都市) 鴨川は都市河川でありながら、多様な魚類を育んでいる。しかし、治水を重視した河川整備のために魚が住みにくくなっていて、市民団体や漁協は改善を訴えている。豪雨が頻発する中、治水と環境をどう両立させるかが課題だ。 ■豊富な魚類生息も「昔より激減」 「こんなに魚がいるのか」。鴨川で魚類の生息調査を続けている京都大大学院生の横田康平さん(27)は、2年前に初めて川に潜ったときの光景を覚えている。アユやオイカワ、ヨシノボリ…。水中には豊かな魚の世界が広がっていた。 今年も30種類を確認した。「調査中に通行人によく声を掛けられるが、みんな鴨川にこれほど多様な魚がいるとは知らないようで、驚かれる」と話す。賀茂川漁協の澤健次組合長(43)は「琵琶湖・淀川水系にいる魚の多くは、鴨川でも見られる」と、魚類の豊かさを語る。 一方で澤さんは
2018/11/22 リンク