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平成28年度京都市考古資料館特別展示「世界遺産を掘る!」 | 京都で遊ぼうART ~京都地域の美術館、展覧会、アート系情報ポータルサイト~
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平成28年度京都市考古資料館特別展示「世界遺産を掘る!」 | 京都で遊ぼうART ~京都地域の美術館、展覧会、アート系情報ポータルサイト~
緑釉軒丸瓦・軒平瓦(仁和寺出土 平安時代) 平成6年(1994)、京都市・宇治市・大津市の17箇所の寺社... 緑釉軒丸瓦・軒平瓦(仁和寺出土 平安時代) 平成6年(1994)、京都市・宇治市・大津市の17箇所の寺社・城郭が、「古都京都の文化財」としてユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されました。世界遺産となった寺社・城郭は、近年ますます多くの観光客を迎えています。 一方で、東寺(教王護国寺)・仁和寺・醍醐寺・天龍寺・金閣寺(鹿苑寺)・銀閣寺(慈照寺)・西本願寺・下鴨神社(賀茂御祖神社)・二条城をはじめとする世界遺産に登録された寺社・城郭では、これまでに整備事業その他の様々な機会に発掘調査が行われ、多くの知見が得られています。 今回の展示では「古都京都の文化財」に登録されているそれぞれの寺社・城郭について、周辺の関連する遺跡も含めた発掘調査から明らかとなった遺跡の様子や出土遺物を紹介します。資料は京都市内はもちろん、宇治市の平等院や大津市の延暦寺のものも含まれます。一般の観光案内とは異なる、考古学