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2011年度通期国内携帯電話端末出荷概況 ≪ プレスリリース | 株式会社MM総研
■ 2011年度通期出荷台数は前年比13.5%増4,274万台 ■ 富士通が東芝との統合効果により初の首位獲得 ■ ス... ■ 2011年度通期出荷台数は前年比13.5%増4,274万台 ■ 富士通が東芝との統合効果により初の首位獲得 ■ スマートフォン出荷台数は前年比2.8倍の2,417万台、総出荷台数の56.6%を占める ■ 2012年度は総出荷台数4,060万台(前年比5.0%減)と予測 MM総研(東京都・港区、所長・中島 洋)は9日、2011年度通期(11年4月~12年3月)の国内携帯電話端末の出荷状況を調査して結果を発表した。総出荷台数は前年比13.5%増の4,274万台となった。特に、スマートフォン市場は2010年度の855万台から2.8倍増となる2,417万台に拡大、総出荷台数の56.6%を占める結果となった。 ■メーカー別シェアで富士通が初の首位を獲得 2011年度通期メーカー別出荷台数シェアは、富士通が2000年度以降のMM総研統計では初の首位を獲得。出荷台数は766万台(シェア17.9%)と
2012/05/21 リンク