自分を受け入れ愛するには～罪悪感と許すこと - 前向き気づき日記

「愛の反対語は憎しみではなく、無関心だ。」 と言ったのはマザー・テレサさんですが、 私はもう一つ、 「愛の反対語は、罪悪感」だと思っています。 自分自身の存在そのものを否定する罪悪感は、 愛の反対にありますから。 昔は罪悪感はないとダメなものだと思っていました。 特に日本人は美徳としますね。 例えば、人に冷たい言い方をした後で、 「あぁ、あんな言い方をするべきではなかった…」と思うような、 ちょっとした罪悪感は、 そこから反省し次につなげるなら 悪いことではないと思いますが、 もっと強烈な罪悪感で、 自分の存在自体を認められないような場合は、 まさに愛の反対だなと思います。 昔の私は罪悪感まみれでした。 「こんな自分なんて生きていてはいけない。 私がしたことは誰にも許されないし、 許されるとも思っていない。 私なんて生きて存在することすら許されないのに、 なぜ生きているのだろう。 ダメな人

[blackduck0817]

私も罪悪感は手放してはいけないものと思っていました。人を傷つけた罪悪感やお金をもらう罪悪感がなかなか手放せませんが今手放し中です(*^_^*)裕子先生は生きていたくないくらいに辛い経験をされたのですね…

[bitochin-1005]

北山さん、ありがとう(^_^)v