エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
北朝鮮をねじ伏せたトランプ、次の矛先「米中貿易戦争」に市場も緊迫=近藤駿介 | マネーボイス
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
北朝鮮をねじ伏せたトランプ、次の矛先「米中貿易戦争」に市場も緊迫=近藤駿介 | マネーボイス
プロフィール:近藤駿介(こんどうしゅんすけ) ファンドマネージャー、ストラテジストとして金融市場で... プロフィール:近藤駿介(こんどうしゅんすけ) ファンドマネージャー、ストラテジストとして金融市場で20年以上の実戦経験。評論活動の傍ら国会議員政策顧問などを歴任。教科書的な評論・解説ではなく、市場参加者の肌感覚を伝える無料メルマガに加え、有料版『元ファンドマネージャー近藤駿介の現場感覚』を好評配信中。著書に、平成バブル崩壊のメカニズムを分析した『1989年12月29日、日経平均3万8915円』(河出書房新社)など。 業を煮やしたトランプが、「数量」での貿易赤字解消に乗り出した 本来の主役「米中貿易戦争」の出番がやってきた 米朝首脳会談が決裂せずに終了したあと、金融市場は少し騒がしくなってきた。NYダウは1年3ヶ月ぶりとなる8日続落。日経平均株価も週明けから2日連続での大幅安となり、アジア株高や円安を好感して20日・21日は続伸といったんブレーキがかかったものの、22日には欧米株安などから売