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鹿野 利春 高等学校の「情報科」改訂を語る。
2020年に改訂される学習指導要領。その注目の一つは、小学校からプログラミングなどの情報教育が本格的... 2020年に改訂される学習指導要領。その注目の一つは、小学校からプログラミングなどの情報教育が本格的にスタートすることにあります。高等学校においては、2022年から情報科の共通必履修科目として「情報Ⅰ」が設けられ、全ての生徒がプログラミングやネットワークなどの基礎知識やスキルを学んでいくことになります。今回は、情報科の学習指導要領の改訂に携わる国立教育政策研究所教育課程研究センター教育課程調査官・鹿野利春氏に、情報科改訂のねらいを伺いました。 学びの場.com情報科の改訂のポイントを教えていただけますか? 鹿野 利春“問題の発見と解決”がポイントです。情報というと技術的なことを想像されている方が多いかもしれませんが、情報をデザインしたりプログラミングしたりデータを活用したりすることは手段であって、プログラミングの技術を磨くことがねらいではありません。情報科改訂のねらいは問題を発見することと
2019/05/23 リンク