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「これから10年の教育」を考える~主体的対話的で深い学びの実現をめざして~ - 教育つれづれ日誌(No.9)
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「これから10年の教育」を考える~主体的対話的で深い学びの実現をめざして~ - 教育つれづれ日誌(No.9)
実際に教壇に立っている先生方は実感されていると思うのですが、教員の仕事は多岐にわたります。担任と... 実際に教壇に立っている先生方は実感されていると思うのですが、教員の仕事は多岐にわたります。担任としての学級経営、生徒対応、保護者対応、行事の準備、校務分掌、部活、書類提出などなど。これらの中で私が最も大切にしたいと考えているのは、教科の授業です。確かに、個別の対応や部活指導の方が生徒と深いところまで話すことができたり、様々な経験を共有できたりするかもしれません。でも、私は「国語」の教員として採用されているのであり、「国語」の授業で自信を持って生徒を指導することができなければならないのだといつも考えています。 こんなふうに質問をすると、生徒の答えは様々です。 友達と会えるから学校に来ている。 家にいてもすることがないから学校に来ている。 部活をするために学校に来ている。 行かないと怒られるから学校に来ている。 でも、私がこれまで出会った答えの中で多かったのは、 学校に行かないと将来困るから。