ひさびさに帰国して痛感した日本の介護状況 - áit áthasach, Ireland

お久しぶりです。Maroonです。 先月末にひさしぶりに日本に帰国しました。 家族の手術の立会い、そして身のまわりのお世話。そんな状況なので、当分は日本に住む予定です。 このブログも長い間やすませていただきました。今月は一度も更新がないのに２０００PVを超え、たびたび訪れてくださった方々には感謝とお詫びの気持ちでいっぱいです。 さて、今回介護をして気付いたことがあります。 「国を選ばず、どこでも仕事ができるWebライターの仕事をしていて良かった」 ということです。 それこそ、家族の介護をしながらでも、手術の待ち時間にでも仕事ができます。 しかし、 「会社にお勤めしている人たちは、どうやって家族の介護をしているのだろう？」 ふと気になり、まわりを見渡してみました。 ①病院勤めで家でも介護する40代の独身女性 わたしの知り合いに、病院つとめで、朝から晩まで働いていて、家に帰ってきてからも介護を

[byronko]

介護をする人の生活費を国が負担するというシステムが、アイルランドにはあるのですね。とても良いシステムだと思います。税金を使った助け合いが、もっと日本でも受容されてほしいです。

[tukkoman]

お帰りー！！ 介護は分かりますね。 私も介護で実家に帰ってきましたからね。

[mashley_slt]

おかえりなさい！介護は難しい問題です。昔ほど自分の親を見るのは当たり前とはいかなくなっている状態もありますが介護の現場はブラックで働く人も大事にされておらず人手が足りてませんね…まずは人を大事に。

[happy-ok3]

おかえりなさい。＞「家族の手術の立会い、そして身のまわりのお世話」大変ですね。お身体、気をつけてくださいね。でも、ご家族の方は、心強いでしょうね。

[uchu5213]

(๑✪ ω ✪๑)帰国おかえりなさいです！確かに今の日本の介護事情はキツイですね。最後から２番目の画像？薔薇を手に取る２人の手の画像、とても素敵です★