エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
戦国乱世の象徴 茶々という女性
おはようございます^^ レンタル什器屋二代目社長で展示会活用アドバイザーの大島節子です。 今日は月... おはようございます^^ レンタル什器屋二代目社長で展示会活用アドバイザーの大島節子です。 今日は月曜日、といえば月曜恒例真田丸ブログ。第19回は「恋路」というタイトルで茶々が秀吉の側室になるまでが描かれました。 茶々が秀吉の側室になるということの意味 茶々といえば秀吉の側室であり嫡男である秀頼を産んだ女性で、母親は織田信長の妹お市の方。戦国時代の女性としては最も有名な人物の一人です。大河ドラマでは戦国時代が取り上げられることが多いので、これまで何人もの茶々を見てきました。今回の茶々と秀吉の結婚が持つ意味もまたこの石田三成の言葉に集約されています。 茶々様を側室に迎えられるということは 殿下が信長公をのみ込み超えるという事 ずっと目標にしてきた織田信長を超えてしまった秀吉はここから前人未到の領域へ踏み出さねばならず、このことが豊臣政権崩壊のきっかけとなってゆきます。その崩壊の引き金を引いたの
2016/05/16 リンク