新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
読書感想文もどきに至らなかった「敗戦記その10」 今回もまた多数紹介 - 中高年michiのサバイバル日記
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
読書感想文もどきに至らなかった「敗戦記その10」 今回もまた多数紹介 - 中高年michiのサバイバル日記
敗戦記「その10」も同じイラスト 本年1月10日から 「読書感想文もどき」に至らなかった「敗戦記」 とい... 敗戦記「その10」も同じイラスト 本年1月10日から 「読書感想文もどき」に至らなかった「敗戦記」 というのをアップしていますが、今回10回目です。 イラストもあえて、同じものを使用、趣旨も同じで、硬軟とり交ぜ、 読者への何らかの参考となればと・・・ 1. 日本・日本語・日本人 大野晋/著 森本哲郎/著 鈴木孝夫/著 出版者 新潮社 2001.9 大正生まれの、私に言わせると、最後の教養人世代に思えるのです が、国語教育の問題から英語第二公用語論、さらには対米戦略まで、 日本語を愛してやまぬ3人が日本の将来像を深く真剣に語りあって います。 物事を常に歴史的視点から考察できる懐の深さを感じます。 日本語を軸に論じ合う「日本語論」の決定版といったとこと。 20年前の座談会ですが、今も変わっていないな、と思終える一節を 引用します。 「コマーシャルも、ウーッとかビューとか、ものすごく