何かの専門家であればあるほどSEOに疎くて弱くなる - MIKINOTE

www.landerblue.co.jp 上記の記事を読みました。 まあね・・・上記の記事が正しいのであれば、体調が悪くなったときに精神的にギリギリの状態で検索して、すぐに正しい情報が手にはいらないってのは問題だよなあ思います。 でもまあ、今回は上記の記事についての話は置いておいて、読んでいて思ったことを書いていきます。 上記の記事を読んでいて思ったのが、インターネットは本当に広く浅い情報しか存在しない場所なんだなあということです。 結局の所、何かの分野を本当に熱心に研究している人であればあるほど情報発信力がなかったり、発信していたとしても検索上位をとりにくいのかな？と思いました。 「それっぽい情報」の方が「確実に正しくて詳細な情報」よりも一般受けする もうね、結論は完全にこれです。 何かの分野の専門家はウェブの記事を書く専門家であるとは限らないってことです。 この記事のタイトルに「SEO

[takayukimiki]

書きました。

[omg-ox]

命に関わるような重大な情報はインターネットで調べない。っていうのが防衛策としては正しいと思います。

[travel_jarna]

医療に関してはgoogleが施策を進めているそうで、早晩専門家が上に来るようになるそうですよ。あと専門分野だと、さらっとした読まれる記事が書きにくいのは納得。マニアックになってしまう。。

[mfigure]

共感しますね。上は何かを売らんかなのサイトばかりなので、本当に知りたい情報は下の方から探した方が早いことが良くあります。

[hisatsugu79]

だからこそWebの知識と専門知識の両方のスキルや知識がある人はひっぱりだこになるわけですよね、、、

[nice_and_easy]

嫁さんや家族にも「医療と健康の話はググるな、医者に聞け」と言い続けています

[varevo]

儲けれるジャンルほどこの傾向にありますよね 金ならないラップの記事はほんと簡単に上位取れるw

[beed]

専門性の必用な情報はまだまだ紙媒体の方が上ですね。

[tomag]

「文字数水増しして検索上位狙ってくる系記事」にたいして「要点だけ掻い摘んで飽きない程度の長さ」の記事でどれだけ対抗できるかに挑戦中な僕ですｗ