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民謡からみた世界音楽 - ミネルヴァ書房 ―人文・法経・教育・心理・福祉などを刊行する出版社
民謡は,土地に結びつくと同時に,歴史的・政治的・文学的・経済的・音楽的・テクノロジー的なつながり... 民謡は,土地に結びつくと同時に,歴史的・政治的・文学的・経済的・音楽的・テクノロジー的なつながりを世界規模で持ってもいる。本書はこうしたつながりを明らかにするために,世界各地の民謡やその採集と流通,そして言説・価値・応用における歴史の類似と相違を比較していく。 序 章 うたに脈あり(細川周平) ——民謡の通文化的研究に向けて 1 民謡、この面妖なもの 2 もうひとつのあらすじ 第Ⅰ部 民謡を考える——概念の形成史 第1章 黎明期の民謡収集・研究とヘルダーの「民」の概念(阪井葉子) 1 ヘルダーの民謡論と「民」の概念 2 批判者ニコライ 3 ロマン主義化された「民」の概念−−アルニム、ブレンターノとグリム兄弟 4 「民」概念の変容と第二次大戦後のヘルダー評価 第2章 インドにおける「フォーク」概念の変遷と特徴(井上貴子) 1 インドの言語政策と「フォーク」概念 2 サンスクリット語の音楽理論
2012/03/19 リンク