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災害頻発にぼう然「勘弁して」 福島県震度6強 相次ぐ家屋損壊
地震で壊れた屋根瓦を眺める遠藤さん=相馬市、17日午前7時40分ごろ 倒壊した自宅の塀を見つめる荒... 地震で壊れた屋根瓦を眺める遠藤さん=相馬市、17日午前7時40分ごろ 倒壊した自宅の塀を見つめる荒さん=新地町17日午後2時10分ごろ 郡山市桑野二丁目のマンションでは建物3階の一部が崩れ、地面に落下した=17日午後0時15分ごろ 東日本大震災で被災した双葉町新山の家屋。今回の本県沖を震源とする地震で騰落した=17日午後0時20分ごろ 福島県や宮城県で深夜に最大震度6強を観測した地震から一夜明けた17日、被害状況が次々と明らかになった。相馬市や新地町では家屋の損壊が相次ぎ、断水が続いている。東日本大震災以降、台風19号、昨年2月の福島県沖地震など大規模災害が相次ぐ。「もう勘弁して」。被災者は悲痛の声を上げる。災害直後の現場を取材した。 ◇ ◇ 相馬市市内には早朝から自宅の片付けに追われる住民の姿があった。市内坪田の無職遠藤幸子(ゆきこ)さん(80)は、自宅の屋根から崩れ落ちて粉々に
2022/03/19 リンク