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「霧幻鉄道 只見線を300日撮る男」上映会で舞台あいさつ 福島県只見町
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「霧幻鉄道 只見線を300日撮る男」上映会で舞台あいさつ 福島県只見町
舞台あいさつで只見線と映画への思いを語る星さん(右)と安孫子監督 10月1日に全線再開通するJR只... 舞台あいさつで只見線と映画への思いを語る星さん(右)と安孫子監督 10月1日に全線再開通するJR只見線の復旧の軌跡に焦点を当てたドキュメンタリー映画「霧幻(むげん)鉄道 只見線を300日撮る男」の会津リレー上映会は11日、福島県只見町の季の郷湯ら里で開かれた。 映画は2011(平成23)年の新潟・福島豪雨で壊滅的な被害を受けた只見線を舞台に、路線存続に向けて只見線の写真を世界に発信する金山町の奥会津郷土写真家星賢孝さんや、復興に尽力する地域住民らの姿を追った。 上映後、舞台あいさつが行われ、星さんは「映画をきっかけに、国内外の多くの人に会津や奥会津を訪れてほしい」と話した。メガホンをとった安孫子亘監督は「只見線のために多くの人が頑張ってきたことを伝えたかった」と作品に込めた思いを語った。 上映会は12日に下郷町の下郷ふれあいセンター、19日に金山町の御神楽館、25日に三島町の三島交流センタ