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道士ちゃん、園児で初V 福島県小学生将棋名人戦、交流戦は高橋君
(写真上)名人戦で優勝した道士ちゃん(中央)、準優勝の遠藤君(左)、3位の内ケ崎君(写真下)交流... (写真上)名人戦で優勝した道士ちゃん(中央)、準優勝の遠藤君(左)、3位の内ケ崎君(写真下)交流戦で優勝した高橋君(中央)、準優勝の上楽君(左)、3位の吉田君 第47回小学生将棋名人戦県大会は30日、郡山市で開かれ、名人戦はいわき市の鈴木道士(なおし)ちゃん(かしま幼稚園年長)が優勝した。同大会で幼稚園児が優勝するのは初めて。道士ちゃんは3月27日に都内で開かれる東日本大会に県代表として出場する。初級者による交流戦は福島市の高橋陽斗君(笹谷小4年)が制した。 日本将棋連盟県支部連合会、福島民友新聞社の主催、同連盟郡山支部の主管。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、マスク着用や検温、手指消毒などを徹底した上で開催した。県内各地から名人戦に12人、交流戦に6人が出場し、盤上で熱戦を展開した。 表彰式では、武蔵正憲日本将棋連盟県支部連合会長が各クラスの上位者に表彰状などを手渡し「将棋に年齢は関
2022/01/31 リンク