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makeコマンドを使ってみよう #1 — MIRACLE LINUX サポート&テクノロジー | サイバートラスト株式会社
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makeコマンドを使ってみよう #1 — MIRACLE LINUX サポート&テクノロジー | サイバートラスト株式会社
makeは、主として、C言語やC++などコンパイル型のプログラミング言語で記述されたプログラムを容易にビ... makeは、主として、C言語やC++などコンパイル型のプログラミング言語で記述されたプログラムを容易にビルドするためのツールです。プログラミングを行っているが、毎回、コマンドラインでgccなどのコマンドを記述していて面倒と感じている方に向けて、基本的な使い方を説明します。 基本的なコンパイル方法 C言語を学習しはじめて、最初に書くのは次のようなメッセージ表示が多いのではないでしょうか。 include <stdio.h> int main(void) { printf("Hello!"); } これをビルドするには、Linux環境では次のようにします。 $ gcc hello.c -o hello すると、カレントディレクトリにhelloという実行ファイルが作成されます。 コンパイラgccにはいろいろな機能があります。例えば、最適化により実行を高速化する場合、次のように-O3というオプショ