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歴史|文京区湯島|甘味処 みつばち
創業明治42年(1909)、氷業から始まる。 嶋田 当与夫妻が冷夏で売れ残った小豆をもったいなく思い アイ... 創業明治42年(1909)、氷業から始まる。 嶋田 当与夫妻が冷夏で売れ残った小豆をもったいなく思い アイスクリームを作る桶に保存し(氷を下に入れお塩を振ると-28℃程になり 桶を二重にする)明朝、桶の蓋を開けてみると、周りが凍っていたので食べてみた。 少々甘いので砂糖を減らしもう一度桶に入れて廻してみた。 20分、30分たち桶が重くなってきたので蓋を開けてみると、 そこには “大変美味しいもの” があった。 早速、真向かいの髪結いさんのところへ試食に持っていくと たちまち無くなってしまった。品名を聞かれてもわからない。 困っているところへ 裏の蔦堀井の旦那さんで「こくりょう」という人が僕が名付け親になってやろう。 あずきの羊羹を小倉羊羹というから 小倉アイスが良かろう。と言われ 小倉アイス と命名された。