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加藤厚労相 新型コロナウイルスワクチンの供給で米国ファイザーと基本合意 21年6月までに6000万人分 | ニュース | ミクスOnline
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加藤厚労相 新型コロナウイルスワクチンの供給で米国ファイザーと基本合意 21年6月までに6000万人分 | ニュース | ミクスOnline
加藤勝信厚労相は7月31日、米国ファイザーが開発している新型コロナウイルスワクチンについて、開発に成... 加藤勝信厚労相は7月31日、米国ファイザーが開発している新型コロナウイルスワクチンについて、開発に成功した場合、2021年6月までに6000万人分(1億2000万回分)の供給を受けることで基本合意したと発表した。ファイザーとBioNTechが共同開発を進めているのはSARS-CoV-2に対するmRNAワクチン候補の「BNT162」。現在、国際共同第2b/3相試験を現在行っており、早ければ2020年10月に規制当局に承認申請する予定。加藤厚労相は、「日本での承認が必要になる」と強調。日本国内の承認プロセスについては、「(治験を)ゼロから全部やる訳でない。どんなチェックが必要なのか専門家と協議したい」と述べた。 ◎BioNTech独自のmRNA技術がベース ファイザーによると、ワクチン候補の「BNT162」はBioNTech独自のmRNA技術をベースとしている。メッセンジャーRNA(mRNA)