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難民問題Q&A
A:日本は1970年代後半のインドシナ3国(ベトナム・ラオス・カンボジア)からの難民大量流出をきっかけ... A:日本は1970年代後半のインドシナ3国(ベトナム・ラオス・カンボジア)からの難民大量流出をきっかけに難民との関わりを急速に深め,1981年に難民条約に加入しました。ベトナム・ラオス・カンボジアの人々を中心としたインドシナ難民の受け入れ事業は,2005年度をもって終了しましたが,これまでに受け入れたインドシナ難民の数は11,319人にものぼりました。また,1982年に難民認定制度が導入されてから2018年末までの間に,750人の条約難民を受け入れました。さらに,2010年からは,第三国定住の枠組みによって,難民を受け入れており,2019年までに50家族194人を受け入れました。