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外務省: 国連人権理事会理事国選挙について
5月10日(水曜日)(現地時間9日(火曜日))、ニューヨークの国連総会において、人権委員会に替えて設... 5月10日(水曜日)(現地時間9日(火曜日))、ニューヨークの国連総会において、人権委員会に替えて設立された人権理事会の最初の理事国選挙が行われ、わが国は第1回目の投票において理事国に選出された。これは、わが国の人権問題に関する国内外での努力が高く評価された結果であり、喜ばしく思う。 わが国は、人権の擁護および促進に向け、従来より国連人権委員会等の国際フォーラム、二国間対話、経済協力等を通じて、国際的な人権規範の発展・促進をはじめ世界の人権状況の改善に貢献してきており、人権理事会においても引き続き建設的な役割を果たしていく考えである。 (参考1)選挙結果の概要 人権理事会選挙当選国(当選には、国連総会で全加盟国の絶対過半数(96票以上)の得票を得、かつ、上位(議席数内)の得票を得る必要がある。) アジアグループ:インド(173票)、インドネシア(165票)、バングラデシュ(160票)、日本