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香港系投資ファンドの呼びかけで創業家を追放 エレベーター大手・フジテック「400日戦争」元会長と会社側の対立が激化 | マネーポストWEB
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香港系投資ファンドの呼びかけで創業家を追放 エレベーター大手・フジテック「400日戦争」元会長と会社側の対立が激化 | マネーポストWEB
6月21日に開催される株主総会を前に、エレベーター大手・フジテックの創業家と、モノ言う株主の対立が激... 6月21日に開催される株主総会を前に、エレベーター大手・フジテックの創業家と、モノ言う株主の対立が激化している。 フジテックは1948年に故・内山正太郎名誉会長が大阪府で創業した「富士輸送機工業」が母体で滋賀県彦根市に本社を置く。現在は20以上の国と地域で事業活動を進めるほか、国内では高層ビルやインフラ施設などを中心に約7万台のエレベーターを保守管理し、2023年3月期決算の連結の売上高は約2075億円と、業界4番手の大手企業だ。 そんなフジテックに大騒動が勃発したのは2022年5月のこと。香港系の投資ファンド「オアシス・マネジメント」(以下、オアシス)がフジテック創業家出身の内山高一社長(当時)の「会社私物化」を理由に、株主総会で内山氏の再任に反対することを呼びかけたのだ。 緊張の中で迎えた昨年6月の株主総会では、直前にフジテックが内山氏の社長再任議案を急遽撤回、内山氏は取締役や執行役か