エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『数学セミナー』,『現代数学』,『数理科学』
日本には大学レベル,さらにはそれ以上の数学を扱う一般向け月刊誌が,『数学セミナー』,『現代数学』... 日本には大学レベル,さらにはそれ以上の数学を扱う一般向け月刊誌が,『数学セミナー』,『現代数学』,『数理科学』と3種類もある.ずっと市場規模が大きいはずの英語圏でも対応するような雑誌はなく,強いて言えば Springer 社の"The Mathematical Intelligencer" かもしれないが,多くの記事は読み物的な内容だし,月刊ではなく年4回しか刊行されていない.これを考えると日本で全国の普通の本屋で売っているような数学関係月刊誌がこんなにあるのは驚異的である.この3誌はすべて日本数学会出版賞を受賞しているが,日本の数学振興に大きく貢献していると思う. 『数学セミナー』は中学1年生の夏頃から読み始めた.当時はネットもなく,進んだ数学に触れる方法はほかになかったのですべての記事をとても熱心になめるように読んだ.どの専門書を読むべきかという情報の多くもこの雑誌から得た.同誌の「エ