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連載第00回 3. ミュージシャンの起こした革命 ソーシャル・ミュージック・メディアの時代へ | Musicman-net
榎本:実は海外のメジャーレーベルも、偉そうな顔はできないんです。試行錯誤と大ブーイングの末に、Spo... 榎本:実は海外のメジャーレーベルも、偉そうな顔はできないんです。試行錯誤と大ブーイングの末に、SpotifyやPandora Radioのようなファイナルアンサーに同意していったんですね。 2006年に、アメリカのインターネットラジオからロイヤリティー(楽曲使用料)を取る方式が変わることになったんです。それまでは暫定的に売上の11〜14%を支払えばインターネットラジオ局をたててよいことになってたんで、向こうのFMラジオ局並みにたくさんのネットラジオが立ち上がりました。 それで、時期が来たらアクセスに応じてロイヤリティーを支払うことで決まってたので、コピーライト・ロイヤリティー・ボードから新しい支払いルールが上がってきました。が、中身を見たら、とんでもなく高い料率が設定されてたんです。ネットラジオの平均売上の3倍にあたる金額が設定されてました。 ーーつまり、メジャーレーベルはすべてのネットラ
2012/06/15 リンク