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高裁は逆転勝訴だってさ…「東進いいがかり訴訟」判決の意味
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高裁は逆転勝訴だってさ…「東進いいがかり訴訟」判決の意味
東進ハイスクール運営のナガセが言い掛かりとしか思えない名誉棄損訴訟を仕掛けてきて(2016年1月)、さ... 東進ハイスクール運営のナガセが言い掛かりとしか思えない名誉棄損訴訟を仕掛けてきて(2016年1月)、さらに2016年11月の地裁判決ではそれを容認するトンデモ判決(見出しを削除し、40万払え)が出て呆れていたのだが、2017年6月8日の高裁判決ですべて取り消されて逆転勝訴し、ナガセの要求は全面的に棄却された。(高裁判決の報告記事) 正直、裁判は時間の無駄で興味がない。これまで大渕愛子事件をはじめ4件やってきたが、裁判官に、知識が不足し過ぎていたり、常識がなさすぎる人物が多すぎるのに、無能な裁判官が淘汰される仕組みが機能していないため、まともに相手にするのもバカバカしい。 今回は、たまたまこの分野で常識を持ち合わせた裁判官(村田渉裁判長)が高裁で裁判長の椅子に座っていたというだけで、別の人物だったら、地裁判決を踏襲していたかもしれない。当たる確率が高いロシアンルーレットみたいなものである。