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携帯基地局の情報不開示問題、住民の命より企業利益を優先する総務省
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携帯基地局の情報不開示問題、住民の命より企業利益を優先する総務省
基地局のアンテナには、カモフラージュを目的とした「忍者アンテナ」が存在する。写真のアンテナ(ソフ... 基地局のアンテナには、カモフラージュを目的とした「忍者アンテナ」が存在する。写真のアンテナ(ソフトバンクモバイル)も、「忍者アンテナ」の可能性が高い。 携帯電話の基地局に関するデータは情報公開の対象外となっており、我々は自分が住む地域のどこに基地局があるのかを知ることすらできない。『行政機関の保有する情報の公開に関する法律』という企業優先の法律で守られているのだ。住民は、基地局の所有企業も、電波の密度も、周波数も知らされないまま、不安のなかでマイクロ波の雨を延々と浴び続けるしかない。総務省に尋ねると「電磁波と健康被害の因果関係が医学的に立証されるまでは方針を変えない」と企業利益優先の答え。菅首相率いる国(総務大臣・片山善博、総務副大臣・平岡秀夫、鈴木克昌)は、水俣病やアスベストなど過去の公害対策の失敗を再び繰り返そうとしている。 街のあちこちに携帯電話の基地局が次々と出現している。工事用の