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東京スカイツリーの闇 再開発名目で江東区が野宿者を強制排除、抗議→逮捕→保護房監禁の恐怖
(右)東京スカイツリー関連再開発の影響で追い出されようとしている堅川河川敷のテント村。(左)4月5... (右)東京スカイツリー関連再開発の影響で追い出されようとしている堅川河川敷のテント村。(左)4月5日行われた「スカイツリー再開発で貧乏人を殺すな! スカイツリー包囲デモ」。堅川河川敷公園の住民たちが浅草周辺を練り歩いた。(デモの写真は山谷労働者福祉会館活動委員会) 東京スカイツリー展望台の入場者が8月上旬に100万人を超えマスコミを賑わしている。だが脚光を浴びる陰で、関連再開発を名目に公園に住む野宿者が排除されつつあることは、ほとんど知られていない。江東区の堅川河川敷公園内では、行政代執行で小屋が破壊され、抗議したフリーライターの園良太氏(31歳)が今年2月、器物損壊の疑いで逮捕、5日間の「保護房」監禁を含め4ヶ月あまりも身柄を拘束された。器物損壊罪では起訴できないとみた検察は、威力業務妨害罪に切り替えて起訴、これまでに検察側証人陳述が終わり、9月13日からは弁護側の全面反論が始まる。ツリ
2013/02/07 リンク