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万能食器、漆のどんぶり! イッタラの重い重いどんぶりは卒業です。|すっきり、さっぱり。
わが家のどんぶりは、うるし塗り わが家で日々大活躍しているどんぶりは、こちら。 うるし塗りのもので... わが家のどんぶりは、うるし塗り わが家で日々大活躍しているどんぶりは、こちら。 うるし塗りのものです。 同じくうるし塗りのスプーンとセットにして。 よ〜く使います。 麺にも、丼にも 直径21センチと結構大ぶりで、口も広がったかたち。 これが本当に使いやすいのです。 うどん、ラーメンなどの麺類に。 麺類の時、夫と息子は毎回ふた玉食べますが、それでも十分入って余裕のある大きさです。 ご飯の丼ものに。 大き目なのでまわりに余白ができ、なんとなくゆったり見えます。 サンラータンなどのスープや、麻婆豆腐のようなとろみのあるものを入れる器としても。 何にでも使っちゃいます。 うるし塗りのどんぶりのいいところ4つ かるい 直径21センチ、満水容量1,500mlもあるのに、重さはたったの230グラム弱。 これがどれぐらいかるいかというと、 容量では三分の一程度しかないイッタラの直径15センチのシリアルボウ
2019/06/02 リンク