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看護が直面する11のモラル・ジレンマ - 株式会社ナカニシヤ出版
医療現場の難問に挑む看護倫理への入門書 同僚のミスを告発すべきか、胎児の実験利用は認められるか、出... 医療現場の難問に挑む看護倫理への入門書 同僚のミスを告発すべきか、胎児の実験利用は認められるか、出生前診断や遺伝子改良は許されるか等、医療現場の難問に挑み、決断への道標を示す。読者が自ら考える力を身につけられる看護倫理学への入門書。 【著者紹介】 小林亜津子(こばやし・あつこ) 京都大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)。哲学・倫理学専攻。北里大学一般教育部准教授。著書:『看護のための生命倫理』(ナカニシヤ出版,2004年),『ビジネス倫理学』〔共著〕(晃洋書房,2007年)『倫理力を鍛える』〔共著〕(小学館,2003年),『他者を負わされた自我知』〔共著〕(晃洋書房,2003年),『共生のリテラシー』〔共著〕(東北大学出版会,2001年),他。 はじめに 第1章 病院の不正を知ったらどうするか ――医療者の倫理的責務と内部告発(whistle-blowing) 1 同僚のミスを告
2021/11/03 リンク