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醍醐味って何の味?:チコちゃんに叱られる!【2024/03/01】 | 何ゴト?
醍醐味(だいごみ)って何の味?という話がありました。 「物事の本当の面白さ」という意味で使われる「... 醍醐味(だいごみ)って何の味?という話がありました。 「物事の本当の面白さ」という意味で使われる「醍醐味」は、 実は、あるものの味が元になってできた言葉。 これについて、乳製品の歴史や加工法を研究している 平田昌弘 先生(帯広畜産大学 教授)が説明していました。 そもそも、慣用句として使われる「醍醐味」という言葉は、仏典に記載された「醍醐」から来ている。 醍醐は、「大般涅槃経(だいはつねはんぎょう)」に記載されている。 大般涅槃経とは、紀元前のインドで生まれた仏典で、ブッダの教えや食生活の様子が記載されている。 大般涅槃経には、 牛より乳を出し 乳より酪(らく)を出し 酪より生酥(しょうそ)を出し 生酥より熟酥を出し 熟酥より醍醐を出す 醍醐は最上なり とある。 要するに、ミルクを加工していって、ようやくできた最上のもの。それが「醍醐」。 作り方の手順がこちら。 まずは、「酪」。 パーリ聖
2024/03/04 リンク