エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
奄美大島ねこ対協、猫問題で漫画作成
島内5市町村でつくる奄美大島ねこ対策協議会(事務局・奄美市環境対策課)はこのほど、「飼い猫の適正... 島内5市町村でつくる奄美大島ねこ対策協議会(事務局・奄美市環境対策課)はこのほど、「飼い猫の適正な飼養及び管理に関する条例」を啓発する漫画「精霊戦隊 ネコレンジャー」を作成した。条例で定めた猫の飼い主の義務などを分かりやすく紹介している。島内の全3万2千世帯に無料配布する。 条例は猫の野生化を防いでアマミノクロウサギなどの希少な野生動物を保護する目的で、5市町村が2011年10月に施行した。 各市町村への飼い猫の登録やマイクロチップの装着、屋外で飼う場合の不妊手術などを義務付け、遺棄や野良猫への餌やりなどを禁じた。違反した場合は5万円以下の過料が科される。 漫画は島内の行政、民間の有志がイベントなどで披露した猫の適正飼養をテーマにした寸劇を基に、一般社団法人奄美猫部(久野優子代表)が制作した。猫と野生生物と人間が幸せに暮らせる社会を目指すネコレンジャーの活動を通して、条例の順守を呼び掛けて