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衆院選奈良県2区に尾崎氏を擁立 立憲民主党県連|奈良新聞デジタル
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衆院選奈良県2区に尾崎氏を擁立 立憲民主党県連|奈良新聞デジタル
「政治とカネ」制度改正の必要性強調 立憲民主党奈良県連(代表・馬淵澄夫衆院議員)は12日、奈良市内で記... 「政治とカネ」制度改正の必要性強調 立憲民主党奈良県連(代表・馬淵澄夫衆院議員)は12日、奈良市内で記者会見を開き、次期衆院選県2区に元県議で新人の尾崎充典氏(63)を擁立すると発表した。同日開いた県連常任幹事会で決まった。党本部に公認を申請する。 尾崎氏は出馬を決めた理由について、「政治とカネの問題については議員自らが責任を負うべきだが、そうはなっておらず、国民の意識と大きくかい離している」と制度改正の必要性を強調。「野党第一党として選挙区でしっかりと戦っていく」と力を込めた。 実現したい政策については「短期的には物価高に困っている人に手厚い対応をしていく。長期的には県や日本をけん引する人材を育てる環境づくりに取り組みたい」と語り、「一人でも多くの方に会い、政策を訴えていきたい」と述べた。 県2区は自民党現職の高市早苗経済安全保障担当大臣のお膝元で、これまでに日本維新の会の服部知佳氏(4