エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
チーズにヒップホップ聞かせる→味が良くなった!
よく漫画などで描かれるチーズといえば、穴が開いているものが真っ先に思い浮かびます。あれはもとを正... よく漫画などで描かれるチーズといえば、穴が開いているものが真っ先に思い浮かびます。あれはもとを正せば、スイスのエメンタール地方で作られるチーズが“モデル”になっているそうです。そのエメンタールチーズを使い、「音楽による熟成の違い」という実験を行ったところ、興味深い結果が得られました。 この実験は同国の著名なチーズ職人であるアントニー・ワイズさんが、大学の研究機関の協力を得て実現したもの。重さ10キロの熟成前のチーズ9個を、それぞれスピーカーが内蔵された箱に保管し、ひとつは全くの無音状態、その他のチーズには違う音楽を8か月間流し続けたそうです。その選曲はモーツァルトの「魔笛」や、レッド・ツェッペリンの「天国への階段」などのほかに、ヒップホップやテクノなどさまざまなジャンル。もちろん単に音があれば効果があるのでは? という疑問にも答えるために、特定の周波の音を聴かせるだけのチーズも用意したそう