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【第2回実験報告】アリ ―コミュニケーションのモデル生物―(結城麻衣)/n.s. 研究所
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【第2回実験報告】アリ ―コミュニケーションのモデル生物―(結城麻衣)/n.s. 研究所
n.s. 研究所 【第2回実験報告】アリの研究(アリーコミュニケーションのモデル生物) <プロフィール>... n.s. 研究所 【第2回実験報告】アリの研究(アリーコミュニケーションのモデル生物) <プロフィール> 結城 麻衣(ゆうき まい) 1987年 宮城生まれ 東北学院大学教養学部情報科学科3年。 菅原研究室に所属。 1匹のアリの探索を観察して思ったこと アリを1匹巣から30cm×30cmのアクリルの半球の中に入れて、その行動を観察してみたら、以下のことが見られた。 ・常に動き回っている。 ・歩くスピードはまちまち。 ・3時間経過したあたりで、しばらく止まって、動き出すを何度か繰り返した。 観察して思ったことは、とにかく歩くということが印象に残った。2匹のアリの行動から推測して、2時間ほど動き回り、それ以降は止まったり動いたりを繰り返すのではと考えていたが、実際3時間も歩き回っていた。このことから考えられるのは、フェロモンが充満するまで休まず探索を続けているのではないかということだ。以前林叔