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京都の秋猫たち
九月のある日、仕事のついでに京都を歩きました。 久しぶりに向った浄瑠璃寺は、一日にバスが数本しかな... 九月のある日、仕事のついでに京都を歩きました。 久しぶりに向った浄瑠璃寺は、一日にバスが数本しかない当尾の里にあります。門前のみやげ物店の店先で出会ったのは、可愛いサバ白の女の子。 里の娘、という感じで、はにかみながらも、甘えたい素振り。店の奥にも、屋根の上にも、寺に続く萩の小道にも猫たちが出没自由。みんなこの辺で面倒を見てもらってるそうで、まさに、猫の里でした。お土産を買って、猫をかまっていたら「猫も一匹お土産に持って帰ったら」とお店のご主人に言われてしまいました。 九体寺の別名をもつ浄瑠璃寺本堂には、九体の阿弥陀様がいらっしゃいます。まるで、九体の仏像を守るかのように、本堂正面の縁側にデーンと鎮座していたのが、この茶とらさん。 静かに射抜かれるようなまなざしに、ちょっとタジタジしながらも近づくと、思いのほか、フレンドリーな男でした。受付の方に聞くと、キンちゃんという寺の飼い猫だそうです