天満屋・小原怜（おはられい）大阪国際女子マラソンでオリンピックを狙う。MGC３着で五輪マラソン代表内定を逃した悔しさから、自力で日本人最高タイムで代表を掴むために走る。タイムも大事だが、初優勝というタイトルが欲しい。名門・天満屋のエースとしていざ大阪の地で笑顔でレースを終えたい。 - ねこぷろ

待ってろ東京五輪、待ってろ前田、初優勝もここで決める。祈って待つより獲りに行く姿勢で小原怜のチャレンジがはじまる 小原 怜（おはら れい）選手とは 小原 怜 （おはら れい） 天満屋 所属 経歴 高校・興譲館高校時代・３年連続都大路に出場 天満屋入社からマラソンまでのステップ期間 初マラソンはアクシデントに ２度目のマラソンは最後のデッドヒートも１秒差の３位でオリンピックを逃す 怪我などを乗り越え、MGC切符を獲得。 昨年の2019大阪国際女子マラソンで７秒差の２位（日本人トップ） MGCで終盤追い上げて、２位に迫るも、４秒差で３位となり内定をとれず 待ってろ東京五輪、待ってろ前田、初優勝もここで決める。祈って待つより獲りに行く姿勢で小原怜のチャレンジがはじまる MGCで決めきれなかった悔しさ 誰よりもその悔しさを持って 大阪国際女子マラソンに挑むのが 小原怜 選手です。 万全とは言えなか

[shiho196123]

いざ鎌倉ですね。素敵な結果が、結果が欲しいですね！！　有り難う御座いました。