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阪神・マートンの「能見サン嫌い」発言の真相を金本知憲解説
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阪神・マートンの「能見サン嫌い」発言の真相を金本知憲解説
6月9日のオリックス戦後、怠慢な守備で相手に追加点を献上した阪神・マートンが「(先発の)能見(篤史... 6月9日のオリックス戦後、怠慢な守備で相手に追加点を献上した阪神・マートンが「(先発の)能見(篤史)サンが嫌いだから」といい、それをスポーツ紙が“暴言”と書いて騒動になった。一体何が起こったのか。“アニキ”こと金本知憲に直撃した。 金本(以下同)「マートンも新ストライクゾーンで苦しんでいる。緩慢プレーはミーティングでチームメイトにちゃんと謝ったのに、その後に記者にしつこく質問されて、“ハイハイ、ボクが能見サンを嫌いといえば満足でしょ”とキレてしまったようです。 まァ、メディアは騒ぎましたが選手は誰も気にしてない。僕は能見が入団したときからロッカーが隣なんだけど、“オレも能見サンが嫌い”とジョークをいったら能見も笑ってたよ。阪神が勝てないときは、いままでは僕が“戦犯”だったけど、今回はマートンが勝てない責任を押し付けられたんじゃないですか。新井が選ばれてもよかったところじゃない?(笑い)」