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農薬混入事件 動機は工場長からの「カネあるね」という嫌み
今年1月、マルハニチロホールディングス傘下のアクリフーズ群馬工場(4月にマルハニチロに統合)が製造... 今年1月、マルハニチロホールディングス傘下のアクリフーズ群馬工場(4月にマルハニチロに統合)が製造した冷凍食品に農薬マラチオンを混入したとして、同社の元契約社員、阿部利樹被告(49)が逮捕・起訴された。 この事件では、冷凍食品640万個が回収され、消費者からの問い合わせは100万件、健康被害を訴えたのは2800人超に上る。その阿部被告から小社に獄中体験の本を出したいとの手紙が届いたのは、3月のことだった。そこで本誌記者は阿部被告に約60分に及ぶ面会を行なった。 同僚だった工場の従業員(63)によると、阿部被告はもともと「要注意人物」として工場内でマークされていたという。 「阿部はしょっちゅう自分で作っている冷食(冷凍食品)を、勝手に持って帰っていた。ギャーギャー文句垂れたり冷食ぶん投げたり、後先考えない。事件が起きた時点で、アイツはナンバーワンの容疑者だなって。そうしたら1月に入って急に黙
2014/04/09 リンク