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日中軍事力 空自戦闘機の性能優位歴然、飛行士の腕前も凌駕
尖閣諸島で軍事衝突が起きたとき、アメリカは日本を助けてくれないのではないか、という議論がある。も... 尖閣諸島で軍事衝突が起きたとき、アメリカは日本を助けてくれないのではないか、という議論がある。もし、そうなった時、日本はアメリカなしで中国と戦うことができるのだろうか。中国の国防費は日本の10倍、兵力も10倍に達する。軍事ジャーナリストの井上和彦氏はそうした物量だけでは日中の本当の軍事力は計れないと指摘する。 * * * 結論から先に言えば“量”で圧倒された自衛隊が“質”で人民解放軍を退けている。 たとえば、航空自衛隊の主力戦闘機F-15Jは米F-15のライセンス生産機であるが、日本独自仕様の電子機器を搭載し、さらにその稼働率は本家アメリカを上回るという。これは世界一といわれる日本の品質管理技術の賜物なのだ。 対する中国の殲11は、米F-15に匹敵するとされるロシアのスホーイ27の輸出用ダウングレード版をライセンス生産したもので、以後、中国が独自に改良を重ねているがその性能は定かではない。
2015/02/23 リンク