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アメリカ国内に「慰安婦像」を建て続けるロビー団体の正体
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アメリカ国内に「慰安婦像」を建て続けるロビー団体の正体
1980年代からタレントとして、最近では作家としても活動する在日アメリカ人のケント・ギルバート氏。こ... 1980年代からタレントとして、最近では作家としても活動する在日アメリカ人のケント・ギルバート氏。この数年間にいくつも設置された「アメリカの慰安婦像」について、韓国系ではないロビー団体の存在をケント氏は指摘する。 * * * 最近は、慰安婦像をアメリカ国内に作る動きが加速しています。ロサンゼルス郊外のグレンデール市や、ジョージア州ブルックヘブン市、サンフランシスコ市、ニューヨークに設置され、最近ではワシントン郊外に5体目が作られたというニュースが流れました。 ただし、この動きは、韓国国内の動きとは少し分けて考えなければならないようです。というのも、背後に中国の動きが垣間見えるからです。 まず、中国の基本的な考え方を整理しておく必要があります。日韓関係は必ずしも当事者同士の話だけで進むわけではありません。東アジアの外交安全保障を強化したいアメリカはできるだけ日韓を和解させようというインセンテ