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二階幹事長ら自民党3人組 「菅降ろし」の時機を見計らっている
後手後手に回ったコロナ対策で菅政権が窮地に陥っている。その菅政権の命運を決めるのは、4月25日に行な... 後手後手に回ったコロナ対策で菅政権が窮地に陥っている。その菅政権の命運を決めるのは、4月25日に行なわれる北海道2区と参院長野選挙区のダブル補選だ。 北海道2区は鶏卵業者から現金を受け取り、東京地検特捜部の捜査を受けて自民党を離党した吉川貴盛・元農水相(議員辞職)の後任を争い、参院長野選挙区は立憲民主党の羽田雄一郎・元国交相がコロナで急死したことによる補選だ。政治ジャーナリスト・野上忠興氏が語る。 「長野は雄一郎氏の弔い合戦で、後継候補が出馬すれば勝利の可能性が高い。北海道2区もスキャンダル批判で自民党に勝ち目はないでしょう(その後、1月15日に自民党は候補擁立断念を表明)。連敗すれば党内から“菅義偉・首相では総選挙を戦えない”という声が噴き出し、政権の致命傷になり得る」 “政権の余命は3か月”というわけだ。そうした“菅降ろし”のタイミングを虎視眈眈と見計らっているのが、二階俊博・幹事長、
2021/01/19 リンク