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面白さも正確さも諦めない──アカデミック・ジャーナリズムの可能性
<アカデミズムとジャーナリズムの間に「アカデミック・ジャーナリズム」を――と、論壇誌『アステイオン... <アカデミズムとジャーナリズムの間に「アカデミック・ジャーナリズム」を――と、論壇誌『アステイオン』が特集を組んだ。アカデミズムとジャーナリズムの両方で通用する書き手は増えている、両者の違いは「編集者の介入」、どちらもネット上で関係性の強さに悩んでいる......。12月に行われた座談会より> 論壇誌『アステイオン』95号は「アカデミック・ジャーナリズム」特集。 2021年12月上旬、特集責任編集者の武田徹・専修大学教授が、『昭和二十年夏、僕は兵士だった』『狂うひと――「死の棘」の妻・島尾ミホ』などで知られるノンフィクション作家の梯久美子氏と、『核エネルギー言説の戦後史1945~1960』『核と日本人――ヒロシマ・ゴジラ・フクシマ』などの著作を持つ神戸市外国語大学准教授の山本昭宏氏を招いて座談会を行った。 アカデミズムとジャーナリズムの方法論の違いとは何か。編集者の役割はどう変わってきたか
2022/02/12 リンク