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ロシア語とウクライナ語の間に明確な地理的境界線は存在しない──ウクライナ・アイデンティティ(上)
<ウクライナ人にとってロシア語とは何か。ロシアがクリミアを併合した2014年の『アステイオン』81号の... <ウクライナ人にとってロシア語とは何か。ロシアがクリミアを併合した2014年の『アステイオン』81号の論考「ウクライナ・アイデンティティ――その多様性と雑種性(ハイブリディティ)」を3回に分けて全文転載する。> キエフの親ヨーロッパ派の抗議活動(ユーロマイダン運動)、ロシアによるクリミア併合、そしてドンバス地方(ドネツク、ルガンスク両洲)東部で続く戦争によって、ウクライナという国そのもの、そしてその対ロ関係、内部分裂やアイデンティティのあり方は、世界から注目を集めることになった。 国際メディアや世界の学界の言説では、ウクライナはロシアと西側諸国との単なる戦場として描かれている。 だが、そのようにウクライナを描くと、ウクライナの現在の状況をもたらしたウクライナ自身の歴史への考え方を無視することになり、ヨーロッパで現在起こっている暴力的危機の複雑さを深く分析することが出来なくなってしまう。 ソ
2022/04/24 リンク